５月0日の日曜レッスン - ウィナーズラボ

2021/05/10 (Mon) 17:00:12
*.bbtec.net

https://vimeo.com/547377875

今日は、「uno」でサドンデスをやって、またそれをインディペンデントアクティビティーでやりました。

これは「演技センス（外在化）」の基礎訓練の一つです。これができれば、演技ができるようになります。みなさん、楽しくやっていましたね。

自宅でも台詞を覚える時には必ずこれをやってみてくださいね。掃除や炊事をしながら覚えたら、家事もこなせるし、台詞も自然に言えるようになって一石二鳥です！

５月16日の日曜レッスン - ウィナーズラボ

2021/05/18 (Tue) 15:12:09
*.bbtec.net

https://vimeo.com/551795192

今日は、「あさりとしじみ」でサドンデスをやって、そのままインアクでやりました。

みなさん、うまくできていてびっくりでしたよ。

この訓練は、演技センスを磨くのにとても役立ちます。どんな題材でもできますので、ぜひ自分でもやってみてくださいね！

後半は「あなたには失望した」をやりました。
こちらもうまくできててびっくりです。

調子がいい時も悪い時も、得意な課題もそうでないものもあると思います。いろいろやりながら「本質」を見つけてくださいね！

６月１３日の日曜レッスン - ウィナーズラボ

2021/06/15 (Tue) 15:12:30
*.bbtec.net

https://vimeo.com/563088113

今日は「マクドナルド新メニュー」でサドンデスをやりました。

すぐイメージの浮かぶ文章の中にも、やはりよくわかってない言葉は隠れています。日常通り過ぎてしまうそういう言葉に注意深くなりましょう。

言葉は俳優の仕事道具です。日常使っているものとは違う手入れが必要ですね。

６月２７日の日曜レッスン - ウィナーズラボ

2021/06/28 (Mon) 15:02:29
*.bbtec.net

https://vimeo.com/568284839

６月27日のレッスン

今日は、「映画クレヨンしんちゃん」でサドンデスをやりました。


褒められることを諦めてはいけません！
褒められ慣れてない人は、達成しても褒められないことが怖くて、肝心なところで失敗します。

その人にとって、それは無意識に自分を守ることなのです。

褒められてないから、褒められることに期待したくない。期待してまた失望するのが怖いのです。


褒めるというのは、ただ「賞賛」することではなく「段階を達成した」と「承認」することです。その承認がなければ、土台が揺らぎ、その人はその段階にいつまでも止まったままになります。

「人は自分が学んできたようにしか人を教えられない」

それは事実です。
しかし、それに流されてしまうか、それから抜け出すか、それは自分で決めることができます。

指導する側の人は、勇気を出して褒めることに慣れましょう。
教わる側の人は、段階をクリアしても褒めてもらえなければ「褒めて！」と必ず要求しましょう！教える側の人は、ただ褒めるタイミングが見つけられないだけかもしれないのですから、それを促してあげましょう。

褒めること、褒められることを克服することによって、速やかな上達ができていきます。

テキスト実戦訓練編12ページから書いてありますので、しっかり復習してくださいね。

「褒めること」
これは人によってはものすごく困難な主題です。一生を通して取り組んでも難しいかもしれません。でも、ほんとうに「結果」が欲しいなら、それを乗り越えていけると思います。


私もこの主題に関しては、まだまだ修行中です。一緒に頑張りましょう！