2020/10/15 (Thu) 18:26:03
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8月に書き込みした者です。
笑顔の練習したりお世話になっているカメラマンさんにアドバイスを頂いたりなどして
上の子はスチールのオーディションの結果最終選考の結果落選。
下の子もスチールの選考で書類選考のみ案件で
最終選考からの落ちでした。
上の子は最初のオーデでは顔が強張っていましたが
最近では笑顔が武器になると言ってもらい
随分成長できたと思います。
まだまだできると思うのでクライアントさんに
これだ!と思ってもらえるようがんばります。
Re: 最終選考 - ウィナーズラボ
2020/10/17 (Sat) 14:24:47
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それは惜しかったですね。
子役のうちは「家庭内での笑顔」が特に大切になってきます。顔を合わせたら「まず笑顔!」。
家中に鏡をおいて、それを見たら「笑顔」。
そういう感じで、「人と笑顔で接する」ことにどんどん慣れていってくださいね。欧米人だとこれは普通ですが、日本人はそれに慣れていません。だから逆にそれだけでどんどん仕事が取れるようになりますよ!
ですから、子供さんだけでなくお母さん自身もトレーニングし続けることが大切ですね。
大きな仕事がゲットできること目指し、頑張っていってください!
*年齢が上になると「口角下制筋」などの凝りをほぐすことが重要になってきます。ブログに書いたので参考にしてくださいね。
http://blog.livedoor.jp/winnerslab/
2020/10/21 (Wed) 11:42:07
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お返事ありがとうございます。
家庭での笑顔が大事…とても参考になりました。
たくさん鏡を設置して笑顔…家でもできそうです!
確かに!普段から笑顔が大事ですね。
それが当たり前の状態になればいいですね。
モデル事務所ですので広告のお仕事がほぼ全てです。
最終審査に残ったのはその中でも大きいお仕事でした…。
これまで正直もっと小さなお仕事でもいいのになという気持ちもありましたが
大きいお仕事も自信を持ってゲットしに行こうと思います☆
笑顔のために凝りをほぐす のブログ拝見しました。
上の子はすぐに笑顔ができることを褒めて頂けるようになってきましたが
今笑い顔の時に見える永久歯が生え揃ったくらいで
一生懸命口を開けさせてもなかなかニコモ?笑いまでは
いきません。
大人の私がやってみると簡単にできましたので
口の大きさも関係しているのかと思いますが
何才くらいにはこの凝りをほぐすことが
必要になってくるでしょうか?
Re: 最終選考 - ウィナーズラボ
2020/10/23 (Fri) 12:10:41
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泣き顔や不安な顔がみんな同じのように、笑顔にも個人差というものはあまりありません。「自分はこれしかできないから」と思うのは、たいていの場合ただの認識不足、努力不足です。
「お手本」はテレビCMや雑誌、ウェブなどに溢れています。
写真や動画を撮ってみてその人達と同じ「笑顔」や「演技」ができればそれで合格です。「自分なりの精一杯」を目指すのはアマチュアのお稽古ごとの世界です。プロとして活躍するためには、まずはその世界の基準を見つけましょう!
ほとんどの人はそれを勘違いしています。自分の基準ではなく、プロの世界の基準を見つけられることこそ、そして彼と我の違いに向きえあることこそ、プロとしての第一歩です。
「まだ何才だからこれしかできなくてもいい」とかの考えも捨てましょう。活躍している人はできています。自分の精一杯でなく、そのレベルができることを目指すのです。
まずは強烈な目的意識を持たせられたらいいですね。それが持てるかどうかが分かれ目です。オーディションに一度落ちるだけでつかめる人もいますが、何度落ちてもヘラヘラしている人もいます。
そこがホント難しいですが、それ以外は難しいことはなにもありませんよ。笑顔もどこをどうマッサージすれば?と考えず、結果から逆算して必要なものを見つけましょう。
2020/10/24 (Sat) 01:12:37
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お返事ありがとうございました!
言ってくださった言葉全てが私たちに必要なキーワードでした!
「笑顔に個人差はない」という言葉にやるべきことが
明確になりました。
本当にお手本は周りにあふれていますね。
おそらく世界の基準ももうわかっています。あとは
成し遂げるか否かなのですね。
新たな気持ちで子どもたちと練習を始めました。
お仕事をたくさん決められるよう頑張ります☆
Re: 最終選考 - ウィナーズラボ
2020/10/24 (Sat) 22:41:50
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プロとアマチュアの差は、まさに「わかること」です。
それがいいのかダメなのか、判り、解り、分かる。
もちろん最初からその視点は持てません。しかし、それを持てた人だけがプロになれます。志高くがんばってください!