3月12日の日曜レッスン - 【ウィナーズ☆ラボ】

2017/03/13 (Mon) 20:08:11
*.bbtec.net

https://vimeo.com/208088579

どんな仕事でも続けていれば、必ずプロになれます。
しかし、やりたい人が多いのに限られた人数しかできない仕事は、続けて仕事することが難しいです。

仕事を得るだけでも大変なことですから、なかなか上達は望めません。評価が得られなければ、次のチャンスはなかなか得られないのです。

そういうときにまるでコンスタントに仕事ができている人のように実践的に訓練ができる場があればいいですね。当レッスンはそういう場を目指しています。

独自の手法というより、「現場の手法」を明確に分かりやすく繰り返し訓練します。

そうして現場に出ると、まるでずっと現場を経験してきたかのようにスムーズに仕事ができます。

仕事の為のレッスンです。ぜひもっともっと大きなステージで活用して下さいね。

3月1９日の日曜レッスン - 【ウィナーズ☆ラボ】

2017/03/21 (Tue) 00:57:27
*.bbtec.net

https://vimeo.com/209078680

今日はレポーター練習をして、「受験の神様」を久々にやりました。

レポーター練習は、「今の実力」が如実に分かる訓練です。そこに向き合って向上の工夫をして下さいね。

その後は、事務所レッスン台本をやりました。演技がうまく行ったかどうかは、「そこにいる人の反応」でわかります。その世界に引き込まれ、劇的空間の中で快感を味わうことができます。

舞台ではそれは観客ですが、映像演技では監督やスタッフ、レッスンではコーチや他のレッスン生の人たちです。

その「誰かのため」に素晴らしい演技をして下さいね。それこそが、唯一最大の演技の目的なのです。

今日も、コーチというより「一観客」として見てて素晴らしい瞬間がたくさんありましたよ！

3月26日の日曜レッスン - 【ウィナーズ☆ラボ】

2017/03/27 (Mon) 10:36:46
*.bbtec.net

https://vimeo.com/210131425

今日は「笑い」をいろんな角度から訓練しました。
みなさん、うまくできていましたね。

やはり、とにかく、何と言っても、最も力強い表現は「笑い」です。それを操れるようになれば、様々な壁を突破してくことができます。

ふだんから「笑い３倍増し」で実践してみて下さいね。キットどんどんいいことが起こってきますよ。

４月2日の日曜レッスン - 【ウィナーズ☆ラボ】

2017/04/03 (Mon) 13:09:41
*.bbtec.net

https://vimeo.com/211182156

「レポーター練習」は「はじめしゃちょー」をやりました。何かを人に伝える時、意識は「自分側」ではなく「相手側」に向きます。

「どういえば分かってもらえるか？」そこに注意が向くのです。もちろんふだんはそこに自然に注意が向いていると思います。それを「意識的」にできるかどうか？それが表現者としての「プロ」と「アマチュア」を分ける分岐点となるのです。

ビデオを見返してそこをチェックして下さいね。

４月9日の日曜レッスン - 【ウィナーズ☆ラボ】

2017/04/10 (Mon) 13:59:45
*.bbtec.net

https://vimeo.com/212530873

Mさんには、ちょっと固まっている所があったので、１時間ほど「大号泣」してもらいました。

何度か書いていますが、できる人には「号泣」または「大笑い」は、一番のほぐしになります。

大きく凝り固まったということは、それが必要なほど「責任ある仕事」をしているということです。

心身をリセットして、また素晴らしい仕事にチャレンジして行きましょう。

４月16日の日曜レッスン - 【ウィナーズ☆ラボ】

2017/04/17 (Mon) 16:19:26
*.bbtec.net

https://vimeo.com/213484152/settings/privacy

今日は「こそあど言葉」をやりました。
いろんな要素が詰まっているエチュードですが、すべて「面白い演技」をやるためには、「７つの基本フォーム」ができていなくてはいけません。

とりあえず他のことは考えず、それに習熟して下さいね。そうすればそれだけで「プロの演技」ができるのですから。

４月23日の日曜レッスン - 【ウィナーズ☆ラボ】

2017/04/24 (Mon) 13:15:23
*.bbtec.net

https://vimeo.com/214391821

今日は新カリキュラム「パペットトレーニング」をやりました。

カンタンに言うと、心の中の「言わないセリフ」を他の人に言ってもらいながら、演技をするということです。他の人にまるで人形のように操られている感じで演じるので、「パペット」です。

これをやったあと、普通に演じると、「言わないセリフ」をしっかり伝えることがとても大切だと分かります。

Mさんはさすがでしたね。しっかりプランを建てて「イメトレ」できているので、１つ１つが明確に伝わってきました。

最近全盛期の明菜ちゃんに笑顔が似てきました。とってもキュートですね。もう一花大きな花を咲かせて下さいね。

後半は「ホットモット」を久しぶりにやりました。こういう実戦的訓練は、いま自分に何が足りないのかハッキリと分かります。

訓練でトライアンドエラーを繰り返しながら何時間も掛けて作って行くものを、実際のオーディションでは一瞬でできなくてはいけません。

それには自分で「仕事のやり方」を確立することが重要です。常にトライアンドエラーを繰り返し、早くそれを確立して下さいね。